借金の返済に行き詰まった時の節約法

借金返済で苦しい家計

 

借金返済についての節約方法があるのですが、借金の返済に困っていると言っても「困っている度」の段階があります。

 

あなたの「借金問題」が現在どのフェーズにあるかによって、節約のレベルも変わってきます。

 

つまり、あなたの借金返済の現状が、どうなっているのかによって取り組み方も変わってくる、ということ。

  • 月々の返済額をなんとか毎月の期日までには払えているけれど家計に余裕がなくて苦しいという状況。
  • もう自分の収入だけでは返済が追いついていない、当然、毎月の返済ができずに滞納し、消費者金融等からはいつも督促が来ている。

上記の2つのケースでは借金に困っている段階としては大きな違いがありますよね。なので、するべき対策も違ってきます。

 

どちらにしてもガッツリ節約して早く返す

このように、みなさんのそれぞれのケースについての節約すべき金額は当然違ってくるのですが、でも、どちらにしても借金で苦しんでいる点では同じ。借金に対して日々利息が発生していることも同じです。

 

なので、どちらにしてもなるべくたくさん節約して、なるべく早く返すが共通している正しい答えであり、結局お得と言えます。

 

ただし、もう滞納が始まっているという方は要注意です。これは放置しておくと大きな問題となってきますから、ホントにすぐ対策することが必要。

 

まずは、やっておきたい借金によく効く節約法と、続いて、滞納している場合に必ずするべき対策を紹介していきます。

 

貯金するよりも一刻も早い完済を目指す

 

その前にもうひとつ大事なポイントです。

 

もし、現状で少しでも貯金する余力があるなら、その分を返済に回して、前倒しで返済していくのがおすすめです。

 

多少でも余裕を持って生活したいのはよくわかりますが、蓄えを最小限にしても返済に回すべき理由はなんと行っても利息です。

 

借金には容赦なく利息がかかってきますし、その割合は貯金に対しての金利よりもはるかに大きな金額です。

 

郵便貯金の金利は現在0.001%(!)〜、対する消費者金融の利息は平均すると100万円までの借り入れで18%前後ですから圧倒的な違いですよね。

 

なので、貯めるくらいならなるべく早く返すのが鉄則であり、絶対にお得ということです。完済してから(もう借金せずに)コツコツ貯めていくのがオススメなのです。

 

借金返済によく効く節約術

 

地道な節約も山と積もれば

 

借金返済のための節約術で最初の一歩は、もうお金は借りないということです。

  • 「もう身にしみてますから、当然借りてません」
  • 「カードの限度額いっぱいまで借りているのでもう無理」
  • 「滞納しているからカードローンは利用停止になっている」

という声も聞こえてきそうですが、クレジットカードは使い続けている方が多いのでは?

 

いろんな料金の決済に便利だからとか、ポイントが付くから同じ払うならカードで、と考えている方も多いハズ。

 

しかし、クレジットも前借りですから「借金」です。お金の流れが目に見える現金主義が節約のために良いのです。

 

かんたんでも良いので家計簿をつける

 

メモのような簡単なもので良いのです。紙でも家計簿アプリでもエクセルでも良いので家計の収支を記録しておきましょう。

 

記録しているときもそうなのですが、毎月それを見返すことで必ず気になることが出てきます。

 

借金返済の心構え

こんなはずじゃなかったのに

こんなはずじゃなかった・・・。

はじめはちょっとした出来心で小額だった借金がいつの間にか雪だるま式に増えて多額になってしまうというのをよく聞きます。

 

借金をしてしまった理由は人それぞれだと思います。その中でも共通して言えるのが、真面目な性格の人の方のほうががんばりすぎてしまったり、誰にも相談できず抱え込んでしまいどうにもならなくなって周囲に知られてしまうという展開です。

 

そのときには既に精神的に追い詰められてしまっているというのもありがちですね。借金をしてしまった人は借金を返すためにまた借金をしてしまうという人も少なくありません。それらの人に共通して言えるのは計画性が乏しいことです。

 

借金をするときもちょっとぐらいいいかという気持ちでしてしまい、返済時期になるとまた返せなくなってしまい借金をするという悪循環に陥っています。

 

借金の額が大きくなると金利だけでも結構な額を支払うことになります。小額ずつ払っていくのでは終わりもみえません。1度自分自身の収入と支出を見直し、原因はどこにあるのか、これ以上借金を増やさないためにはどうするべきか考えることをおすすめします。

 

長期的にみれば早く返済した方が支払う額も少なくなります。借金はするときも返すときもきちんとした返済プランを立てることが重要です。

 

複数の消費者金融等から借り入れをしている場合は返済日が複数日あり、分からないなんてこともあると思います。そういったときは1つにまとめるなどしておくとよいでしょう。借金返済については誰も教えてくれません。

 

自分自身で行動をしていかなければ流されてまた借金をしてしまうのできちんと返済する意思を強くもつようにしましょう。

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